ちえにっき

カテゴリ:思うこと( 2 )




いのち

22日の夜中に学生時代の親友からメールが入っていた

23日、仕事後にさえぽんを連れてお通夜に行ってきました

5歳と4日…



親友の子どもが1歳過ぎたころ遊びに行ったときに
「毎日が楽しくて楽しくて仕方ないよ!」
とうれしそうに話していたっけ

それからしばらくして病気のことを聞いた
まだ2歳と少しだった
胸がつまる思いで涙がとまらなかった

しょっちゅう彼女のことが気にかかったが
こちらから様子を伺うのは気が引けたし聞きづらかった

それでも時々
病状の変化や彼女の決意、第2子ができたことなど
心配かけまいといつも前向きなメールをくれた

妊婦での看病は本当に大変だったことだろう
第2子が無事に生まれて出産祝いを兼ねて彼の元気なときにお見舞いに行くことができた

学生時代は「ちえが頼りだよ~」なんてよく言ってたのに
いつの間にか頼もしい母になっていた

11月末にもらったメールには
 …あと2週間の命って言われました…
 何回もいろんな壁を乗り越えてがんばってきたから…
 私は結構幸せだよ… と

さらにたくましい母になっていた



気丈に振舞う彼女の顔を見たら涙があふれてきた
気の利いた言葉も見つからず…早すぎるよね

抱きかかえていたさえぽんが手で涙を拭ってくれていた


お通夜には同じように病気と闘っている子、闘っていた子の親御さんの姿があった


しばらくは愕然として何も考えられなかった
彼女を思うと胸が痛くて仕方なかった

もし今、自分がそんな立場になったとしたらどうなってしまうだろう

いのちの儚さ、いのちの尊さ、いのちの重さ
平凡に思える日常のありがたさ

些細なことで声を荒げしまったりイライラしてしまったり
忙しさを言い訳に目を向けている「つもり」になっていたかも

もっと日常のなんでもない幸せを大切にしよう
彼女のように深い愛できちんと受け止めてあげられるようになろう
何もしてあげられなかったけど、これからもずっとずっと忘れないでいよう
と思った
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by suuchie25 | 2008-01-26 01:58 | 思うこと

食品の裏側

会社の研修にもぐりこみました。
「食品の裏側」の著者の講演を聞くために。
f0060733_0163986.jpg

講演の時間が非常に短いため
実演も交えつつも要点だけを簡潔にお話していました。

実演では「コンビニのポテトサラダ」を作ってくれました。
家で作るポテトサラダに怪しい粉を数種類混ぜて…。
「食べてみてください」
と差し出されても誰も食べたいとは思えませんでした。

「安い、簡単、便利、きれい、おいしい」
の裏には添加物の力が必要だそうです。
ちなみにここで言う「おいしい」は作られた味や濃い味のことです。

5gの塩をなめるのはとてもできないけど
カップラーメン1コで5gの塩を摂取したことになるそうです。
いろんなものが調合されて食べやすく、飲みやすくなる。
カップラーメンとジュースのゴールデンコンビ。
この1食でどれだけの砂糖と塩を摂取していたのか…。
考えるとぞーっとします。

他にも薬品ばかりで作ったおしょうゆやマヨネーズ、
○○風調味料や茶色くしたお砂糖。
漂白されたりかたちのそろえられた野菜など
数え上げたらきりがないけど
本当に必要なのだろうか…。

*************
先日行ったパンと陰陽調和料理のお教室
旬の野菜と少しの調味料でおいしいお料理
を教わりました。

野菜本来の味ってこんなにおいしいものなんだ~!!!
って改めて思いました。

「体にいいもの」=「まずい」
という概念がありましたが、そうではなく
「体にやさしいもの」=「おいしい」
がたっくさんあることを知りました。

結婚、出産を経て
家族の健康を願うようになり
食についても考えるようになり
環境についても考えるようになりました。

便利な世の中になるのはいいけど
便利すぎて逆に不便に感じることが多い今日この頃…。
(特に外出先でトイレに入るといつも感じます!)

あまり気負わず簡単にできることから
少しずつ…。

ちなみに本の「裏側」
f0060733_017368.jpg
ミーハーだわ…。(恥)

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by suuchie25 | 2007-06-14 00:23 | 思うこと

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